2012年7月7日土曜日

ここは怪しい

夕食にさそわれ行ったのがバイカーの集まる店 その名もセクストン。

ここが怪しかった。ディスプレイもマッドマックス調で車の部品が使ってある。

このでかいバイクが目印





入口です













ステージがいくつもありました


















宿泊もできます。

サイドカーベット












Tの左がこの店のオーナー
右のデカいやつはウラルに乗ってきた













サイドカーはいつも人気者
















ここでロシアのバイク雑誌の取材を受けました。
旅の目的、なぜサイドカーなのか、改造はどうやってやるのか、
Tのバイク遍歴までいろいろ質問されました。
どのような記事になるか楽しみです。
あっ!ロシア語の記事じゃ読めないじゃん。

案内してくれたアレックス君とアレキサンドレ君
彼らの夢も5~60歳になったらロングツーリング
に行くという事だった
















ロシアの二輪免許は16歳で取得でき 排気量による区分はないそうだ。
また5月~9月までの期間しか乗れないそうだ。
年中乗れる静岡でよかった。




モスクワ 楽しんじゃってます

今日はモスクワ市内観光です。

まずその前にお世話になったヤマハロシアさんへ表敬訪問です。
若い社員さんが多く
とてもフレッシュな感じでした
















ポリテックミューゼアムでは自動車(もちろんバイクも)の展示があるので
行ってみました。

大好きなスパークプラグの展示
ヨーロッパ製のが多かった














説明はすべてロシア語
わからん













飛行機のエンジン












足踏み式旋盤
















つぎは赤の広場へ















次にモスクへ

内部すごくきれいです















モスクワの町はあまりゴミもなくきれいでした。
車もフェラーリ、ポルシェ、ベントレーなど今まで一台もなかった車が
走っています。さすが大都会です。

お昼は天ぷらそばを食べました。うまかったです。



2012年7月6日金曜日

メンテナンスを終えて一安心

本日はメンテナンスデイです。

ヤマハさんに紹介して頂いたのモスクワのディーラーのアルビン社で
整備です。

両車エンジンオイル、ファイナルギアオイル、エアーエレメント、ブレーキパッドを交換。

サクサクと整備を進めるメカニック
段取りよく作業していました 安心です

















プルートはすり減ったサイドカータイヤの交換です。タイヤは135R15
と言う自動車用です。一般にはないタイヤなので難しいお願いでしたが
ヤマハロシアの方が自分たちに代わってモスクワ中探して見つけて
下さいました。感激です。これでいっしょに旅ができます。

すり減ったプルートのサイドカータイヤ

















ドナルドはフロントタイヤのパンク修理です。6月26日から10日間
修理せず いや修理できずにいました。

今回フロントをバラすのでタイヤをはずしタイヤショップに持ち込んで
タイヤの内部からの修理をと思っていたのですが
「ここですべて修理できるよ」とのこと。チューブレスタイヤの内部からの
修理キットを持っているなんてすごいぞアルビン社。またまた感激です。
完璧に修理完了。

フロント部分は改造してあるので
タイヤ脱着 ブレーキパッドの交換
は自分で行いました







自分がフロントをバラす所を見ていたアルビン社の社長に
「あなたはプロフェッショナルだね。」ってほめられちゃいました。

プルートはアルビン社のメカニックが整備がしています。
ちょっと見ると下周りのネジの増し締めをしていました。
またエアーエレメントは虫と埃でスゴイ状態。
これがロシアの道路を走るのに必要な整備なんだと感心。

アルビン社のスタッフと














最後に洗車をしたいと申し出ると
「ここはナショナルパークなので洗車はできない。近くの洗車場を教えて
あげる」との事。
洗車すると雨が降るということが今回多々あったので今回やめることに。

はたして結果は・・・・・・・・

ホテル直前で大雨でした。

こんなにきれいなお店でした






2012年7月5日木曜日

モスクワ到着

7月4日 18時 無事モスクワ到着です。

ウラル山脈から1600kmを600km,600km,400km,の3日間で
走ってきた。なぜって?それは最終日のモスクワは常に大渋滞という
情報があったからです。到着時間優先なんです。18時過ぎると自分が
ガス欠になるので。

やはり市内に入ると大渋滞でホテルに入るまで20kmを2時間
かかりました。
これも予定どうりと納得・・・・。

この3日間はプルートのサイドカータイヤが心配でした。
現在プルートとにはドナルドのタイヤが装着してあります。

異常はないか確認しましたが大丈夫そうです。
サイドカーのアライメントの異常は軸重のいちばん少ないサイドカー
タイヤのトレッドパターンに表れるからです。

明日はヤマハさんのディーラーに行きメンティナンス出来ることに
てっています。
あー心配だなーーーー。そんなに異常ありませんように。


この3日間は消化試合なようなものであまりトピックスはありませんが
広大なひまわり畑がいくつもありました。

まだちょと満開とはいかずあと一か月もするとすごいことになると
思います。

比較的咲いているひまわり畑















途中みかけたサイドカー。
強引なホイールキャップ





おれのサイドカーカッコイイだろー
フルフェイスのヘルメットも同色だぜ・・・とか?

動画です イルビト

動画です。場所はウラルサイドカーの町イルビトです。

http://www.youtube.com/watch?v=zoQNVz0NCDI&feature=plcp

朝、ホテルを出発しイルビトをぬけるまでです。

わずか6分足らずの間に5台のサイドカーとすれ違う事なんてありませんよ。(仕込みじゃないよ)

さすがウラルサイドカーの町です。

4分32秒の左側がウラルの工場です。

2012年7月2日月曜日

再会

本日昼食の為カフェへ。

そこに1台の見覚えのあるサイドカーが。

イルビトのウラルの工場にいたスイスのおじさんでした。

おじさん 「今日オートバイのキーが回らなくなっちまってよー タクシー
       ドライバーに直してもらったんだ。」

T      「キー付いてないけど どうやって修理したの?」

おじさん 「直結だー キーなんていらないぜ!!」

空からポツリポツリと。

T      「レインウエアー着た方がいいんじゃない?」

おじさん 「雨は止むよ。おれの鼻がそう言っているんだ」

その直後雨は激しくなりました。

ちょっといい加減で
おちゃめのスイスおじさん

ウラル山脈越え

本日めでたくウラル山脈越えしました。ここからはヨーロッパになります。

ウラル山脈越えは険しい山岳道路をイメージしていたのですがM5道路
はなだらかな丘が幾重となく続く道でした。

風間さんがマジェステーでウラル越えをしたときアジアとヨーロッパの
境にモニュメントがあったのをビデオで見たので探しましたが
見つけられませんでした。ザンネン。

ウラル山脈
モスクワまで1590km
















プルート号が大変です。

先日前を走行するプルートのカー側車輪の揺れ方がなにか変です。

その前にもタイヤの摩耗のしかたがちょっと変だとは気がつていていたのですが・・・・足回りを整備するにも道具が足りません。

整備工場で道具を借りて本格的に修理をしようと思っていたのですが
本日見るとスリップサインが出ているじゃないですか!!!
左プルートのタイヤ
右ドナルドのタイヤ



その時モスクワまで2000kmあり現状だと到底もちそうにありません。

ホテルの駐車場でサイドカーの足回りを点検します。
原因はスイングアームのテーパーローラーベアリングのガタでした。
出発前プリロードを確認しアジャストナットが動かないように
ロックワッシャー以外に3か所ポンチカシメを追加しており
アジャストナットが緩むことは考えられません。

分解してみるとアジャストナットが緩んではいませんでした。

じゃー何?
リテーナーの摩耗orローラーの摩耗?

全部分解すれば分かるのですがここは駐車場 とてもベアリングを
分解なんてできません。

アジャストナットを強引に締め込み軸の回転のシブさでプリロードを確認
し組み上げました。

タイヤはドナルドの物とモスクワまで交換です。

修理中の写真はありませんよ。プロとして納得できない状況下なので。


ドナルドのフロントブレーキのパッドの交換をしました。

タンデムで2個あるキャリパーの後ろ側のパッドがすり減りました。
前側のパッドは半分以上あります。

砂入り泥水による異常摩耗が原因で回転方向で先にディスクに
付いた砂入り泥水が最初にかかるのが後ろ側のキャリパー
だからだと推測します。

ディスクの孔にこんなに異物が